施設沿革

龍門渕てらすの沿革

安曇野市明科のJR明科駅近くに、空き家をリノベーションしたシェアスペースが誕生しました。

犀川の河岸段丘に建てられた築60年ほどの民家が、空き家の利活用のモデルケースとして、眺望抜群のシェアオフィス、シェアキッチン、ギャラリーを提供します。

「明科駅周辺空き家空き店舗まちあるき」にて紹介されてきた物件でもあります。地域のにぎわい再生の拠点として、人が集う情報発信の場となるとともに、さまざまな創業支援の場を目指しています。

クラウドファンディングや、漆喰壁&家具製作ワークショップにも多くの方々に参加していただきました。

今後もいろいろなことを試しながら、皆様のやってみたい!を実践できる場として、じっくり活動していきたいと思います。


安曇野明科・龍門渕にある北アルプスの望む絶景のシェアスペース

安曇野の里山材をふんだんに活用しています


※「てらす」は、河岸段丘の意味で命名しています

龍門渕

龍が通り抜けたような形状の神秘的な龍門渕

花見、あやめ、カヌーのスポット

龍門渕公園・龍神社

パワースポット、龍門渕の岩

かつては犀川を受け止めていた場所

JR明科駅

安曇野の東の玄関

長峰山山頂

安曇野を一望する絶景スポット

空き家再生

改修工事中の風景、新たな命を吹き込む

断熱改修

断熱リノベーション、見えない部分も大事

左官ワークショップ

仕上げだけでなく下地作りワークショップも

蜜蝋ワックス

地元明科産の蜜蝋をつかったワックスがけ

家具製作ワークショップ-1

安曇野の里山材で椅子づくり

家具製作ワークショップ-2

安曇野の松枯れ材でテーブルづくり

展望

時々刻々変化する犀川と北アルプスの展望

外観

龍門渕てらすの外観(西側)

リバーサイドルーム

絶景のワーケーションスペース

オープンスペース

カフェ&ダイニングスペース

センタールーム

古道具のある和のシェアオフィス

ギャラリー

ワークショップや講座などにも最適

展示販売コーナー

クラフト展示棚

エントランス

キッチンカーや移動販売車のエリア